サラリーマンFPのつぶやき

~会社員をしながらFPとして活動しています~

ママ必見!?キッズマネー教育~わが子がお金に困らないためにも~(幼児編③)

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子どもに対するお金の教育として、シリーズでお伝えしています。

幼児編①では、お金教育のタイミングとお金に触れさせる、幼児編②では、お小遣いのあげ方と管理方法について紹介してきました。

 

www.takahata4274.com

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最終回となる幼児編③では、子どもにオシゴトをさせるといった内容です。

目的は、私たち親が働いて、その報酬として貰えるお給料(お金)を、子ども達にも体験させ、

お金は働いて貰えるもの

と理解もらう事です。そして、

働いて貰ったお金を自分で管理して、必要なもの・欲しい物を自分のお金で買う

といった一連の流れを経験してもらう事で

お金の大切さ

を子ども達に伝える事が大切なのではないかと思っています。

オシゴトをさせてみる

なぜ、『お手伝いをさせる』ではないのか?と思われた方もいるのではないかと思います。私が『お手伝い』と言わず『オシゴト』というのは以下の理由からです。

理由①:お手伝い・・・手伝った本人に責任はない

    オシゴト・・・オシゴトをした本人に責任が発生する

理由②:お手伝い・・・報酬が発生しない(我が家の場合)

    オシゴト・・・報酬が発生する。

私たちは仕事を完了(成功)させる責任があり、その責任が果たせなければ報酬が貰えません。一方、お手伝いの場合は、お手伝いをした人ではなく、お手伝いをさせた人が責任を負うと考えています。

つまり、オシゴトをさせる事で子どもに責任を持たせ、オシゴト完了時に報酬を与えるといった「大人の世界」を子どもに体験してもらい、『お金は働いて貰えるもの』と理解してもらう事が重要です。

 

オシゴトの例としては、

洗い物、掃除、お風呂洗い、などなど。。。何でも良いと思います。

ですが、自分の召使いみたいなオシゴト(?)はNGです(新聞取ってきて~とか)。また、おもちゃの片づけや子どもにとって必要な行動(ハミガキをする。服を着るなど)はオシゴトではありませんので避けましょう。

そして、オシゴトが完了したら報酬(お金)を渡しましょう。金額は10円~50円位で良いのではないかと思います。

お金が貰えるとわかったら、どんどんオシゴトしてくれますよ♪(我が家の場合ですが)

 

まとめ

3編に渡って幼児のマネー教育についてご紹介してきました。3編の要点をまとめると、

①お金の教育を始めるタイミングは『あれ欲しい、これ買って」

②まずは、お金に触れさせる(レジなどでお金のやり取りを体験するなど)

③お小遣いを渡し、管理させる

④オシゴトをさせて、お金は働いて貰えることを理解してもらう

そして、これら一連の流れを経験してもらう事で

お金の大切さ

を子どもに伝える事が、我々親の責任だと思います。

子どもたちが社会に出てお金に困らないように、小さい頃からお金について正しい知識と判断力を養ってあげたいですね。