サラリーマンFPのつぶやき

~会社員をしながらFPとして活動しています~

ママ必見!?キッズマネー教育~わが子がお金に困らないためにも~(幼児編)番外編

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子どもに対するお金の教育として、幼児編についてご紹介してきました。

今回は『番外編』ということで、我が家で取り組んでいるキッズマネー教育の実施例をご紹介したいと思います。

 

お小遣いの管理方法

息子(6歳)に、毎週土曜日に150円を渡しています。財布にお金を入れたままだと今いくらお金があるか分かりづらいので、下の写真の様に貯金箱で管理しています。

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 ブルーの貯金箱は『普段使うお金』ピンクの貯金箱は『普段使わないお金』としています。お小遣いを150円渡していますが、その使い道は自由で、ブルーの貯金箱でもピンクの貯金箱でも自由に入れさせています。(前回は100円をブルー、50円をピンクに入れていました)

ちなみに、ブルーの貯金箱は開けやすいように下の白い蓋を取れば簡単にお金が取り出せる貯金箱にしています。一方、ピンクの貯金箱は大人がマイナスドライバー等でこじ開けないと開けられない貯金箱にしています。

お買い物ごっこをする

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私が仕事から帰宅したら、テーブルでお買い物ごっこをします。

写真の様に、おかしに値札をつけて明日食べるおやつを子どもに買わせます。フェイントとして、ぬりえやおもちゃを置いています。これは、

買い物の目的を見失わないようにするため

です。ぬりえやおもちゃの誘惑に負けて衝動買いしてしまい、おやつを買うという本来の目的を見失わないようにという訓練をさせています。

また、ぬりえやおもちゃは他のおかしの値段に比べて高めに設定しています。これは、

欲しいけど高くて買えない⇒じゃあどうする?⇒オシゴトをしてお金を貰う⇒お金を貯めて買う

という流れを作るためです。

週に150円渡しているので買えない訳ではありませんが、もし、ぬりえやおもちゃを100円出して買ったら、残り50円で1週間を過ごさないといけません。仮に1日10円のおやつを1個買ったとしても、6日目にはお金が無くなり、おやつが買えない事態が発生します。

そのようにならないために、高い買い物はお金を貯めて買うようにと教えています。

オシゴトをさせて報酬(お金)を渡す

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高い商品を買うためにはお金を貯める必要がありますが、週1回のお小遣いでは中々高い商品を買う事ができません。その救済として『オシゴトをしてお金をもらう』という方法を設けています。我が家では1日5回オシゴトをして、最大50円を貰う事ができるようにしています。それによって、

欲しい物を買うためには、オシゴトをして早くお金を貯める必要がある

と子どもに理解させる事ができると思います。

このようなマネー教育をする事で、『お金の管理』や『働いてお金をもらって、欲しいものを買う』という意識付けをさせる事が出来るのではないかと思っています。

まとめ

いかがでしたか。我が家の例が参考になるかは分かりませんが、マネー教育をするのとしないのでは社会に出たときに大きな差が出ます。小さい頃からお金に対する意識付けをさせる事が、厳しい現代社会を乗り切るために大切な事ではないかと思います。

ちなみに・・・

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1週間分のおやつは私の部屋に隠してあります(鍵付きなので入られる事はありません)しかし、これだけ大量におかしがあると「一つくらい食べても...(特にじゃがりこ)」と甘い考えが頭をよぎりますが、そこは我慢ですね。。。