サラリーマンFPのつぶやき

~会社員をしながらFPとして活動しています~

『子どものしつけ』はCSP教育法がオススメ!その1

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私はサラリーマンFP(ファイナンシャル・プランナー)として、特に「キッズマネー教育」に力を入れて活動しています。理由は、超高齢社会を生き抜いていかなければならない子ども達にお金の勉強は必須だと考えているからです。一方、普段の「しつけ」にも力を入れています。といっても怒鳴ったり、暴力的な教育ではありません。「褒める、励ます、理解させる」を念頭に子ども達に「しつけ」を実施しています。

 

これは、昨年私が月2回、半年に渡って受講した「CSP」の教育法によるものです。今回は、私が学び、そして実践している「CSP」教育法について、シリーズでご紹介したいと思います。

 CSPとは?

CSPとは「コモンセンスペアレンディング」の略です。これはアメリカの児童養護施設ボーイズタウンが開発した暴力や暴言を使わずに子どもを育てる教育法、いわゆる「怒鳴らない子育て教育法」です。

お子様がいる方、子どもが悪い事をした時、

そんなことしたらダメでしょ!

と頭ごなしに怒っていませんか?

また、子どもが泣いている時、

ギャーギャー!うるさい!!

感情的になっていませんか?

気持ちはわかります。私もこの教育法を学ぶ前は怒鳴ったり、感情的になっていました。しかし、このような「しつけ」だと、子ども達は「悪い事、ギャーギャーが良くなかった」というよりも「親が怖い!」という思いの方が先行し、なぜ良くなかったのか?を理解・納得しません。

実は、CSP教育法は”子どもの教育法”というよりは、”親が自身をコントロールする方法”です。つまり、子どもが起こした事象に対して、親が感情的ではなく、子どもが理解・納得できるように「しつけ」をする。この技法はしばしば「行動療法」と言われます。

しつけとは?

さて、「しつけ」についてどのようなイメージがあるでしょうか?

「怒鳴り散らす」

「手をあげる」

つまり、力や権力によって子どもを押さえつけるのが「しつけ」というイメージですかね。

CSP教育法では、次のように言われています。

しつけとは、親の愛情を子どもに伝える事(コミュニケーション)

私たち親は、褒めたり、励ましたり、「教育」に重きをおいて「しつけ」をする。

子どもを適切に「しつけ」る事で、子どもは自分自身をコントロールし、家族・友達など、社会の一員として、どのように振舞えばよいのかを学習しやすくなります

本記事の最後に

シリーズの初回ですので、CSP教育法の概要だけ記述させていただきました。次回からは具体的なCSP教育法について記述します。